トントン拍子

学生時代、箱根駅伝を目指していたサラリーマン。趣味はマラソンとゴルフと嫁いじりです。

陸王で話題に!ランニングでの接地方法について(ヒールストライク・ミッドフット・フォアフット)

学生時代、箱根駅伝を目指していたトントン (@run_ton_ton)です。

今クールのドラマで人気上昇中の「陸王」!

見ている方はご存知だと思いますが、ランニングシューズ作りを題材にした話です。

その中で選手の走り方(接地方法)が注目されています。

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ヒールストライク(踵接地)

ドラマ陸王で悪とされているのがヒールストライクです。

ヒールストライクとは踵から接地する走り方のことです。

日本では長距離を走る際は踵から接地して地面を蹴る走り方が正しいとされてきました。

しかし、近年効率の良いランニングフォームが研究され、後ほど紹介するミッドフットやフォアフットといった走りを取り入れる選手が増えてきました。

※マラソン日本記録保持者の高岡寿成選手はヒールストライク着地です。

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ミッドフット

ミッドフットは足裏全体で接地する走り方のことです。

陸王ではこの走り方が怪我をしにくい走り方として取り上げられています。

日本では最近、この走法を奨めらることが多くなりました。

※前回の箱根駅伝で2区区間賞を取った神奈川大学の鈴木選手はミッドフット着地!

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フォアフット

フォアフットは足の前足部で接地する走法になります。

つま先で接地するようなイメージでしょうか。

接地時間が非常に短く、スピードを出すのに有効な走り方と言われています。

※5000m日本記録保持者の大迫傑選手もフォアフット走法です。

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で、結局どれが良いの?

個人的にはフォアフットをオススメします。

というよりフォアフットに接地すると体全体の使い方が良くなります!

ヒールストライクはブレーキ

まずヒールストライクは身体の重心よりも前方で接地している方がほとんどです。

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そこから上半身を設地した脚の真上に持っていくまでは「ブレーキ」が掛かった状態になります。

少し難しいかもしれませんが、足が身体の重心よりも前にある状態=ブレーキということです。

フォアフットは負担が大きい

フォアフット走法は一般のランナーには少し負担が大きいかもしれません。

接地時間が短く、スピードは出ますが、相当な筋力とスタミナが要求されます。

※イメージとしてはずっと短距離走を続けている感じ。

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ミッドフットで腰高フォームに!

ミッドフットで接地しようとすると自然に腰高のフォームになるはずです。

ミッドフット=身体の真下に接地する必要があるため、自然と腰の位置が高くなります。

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そうすることでストライドも伸びますし、地面からの反発も貰いやすくなります。

接地というより腰の位置を意識してみよう

あまり接地のことを気にしても良い走りにはなりません。

身体の幹である腰の位置を高くキープできるよう意識してみるといいかもしれません!

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