トントン拍子

学生時代、箱根駅伝を目指していたサラリーマン。趣味はマラソンとゴルフと嫁いじりです。

箱根駅伝予選会2018 結果・ ルール・コース・戦術 裏側を書いてみる

学生時代、箱根駅伝出場を目指していたトントン (@run_ton_ton)です。

先日、箱根駅伝の予選会が開催されましたね!

ある意味本線よりも厳しい予選会!

まずは結果から見ていきましょう! 

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箱根駅伝予選会2018 結果

箱根駅伝予選会2018の結果は以下の通りです。

大学別

  1位 10:04:58  帝京大学
  2位 10:05:45  大東文化大学
  3位 10:06:03  中央大学
  4位 10:06:21  山梨学院大学
  5位 10:06:27  拓殖大学
  6位 10:07:35  國學院大學
  7位 10:07:47  国士舘大学
  8位 10:08:50  城西大学
  9位 10:09:42  上武大学
10位 10:10:34  東京国際大学
11位 10:12:05  日本大学
12位 10:13:04  創価大学
13位 10:13:05  明治大学
14位 10:13:40  専修大学
15位 10:18:46  麗澤大学

10位の東京国際大学までが箱根駅伝本選に出場!

個人別

順位 選手 学年 大学 記録
1 レダマ・キサイサ 2年 桜美林大 57分27秒
2 ドミニク・ニャイロ 3年 山梨学院大 57分33秒
3 サイモン・カリウキ 3年 日本薬科大 58分11秒
4 パトリック・M・ワンブィ 3年 日大 59分02秒
5 ムソニ・ムイル 2年 創価大 59分06秒
6 タイタス・ワンブア 2年 武蔵野学院大 59分10秒
7 畔上和弥 3年 帝京大 59分30秒
8 中山顕 3年 中大 59分36秒
9 林日高 4年 大東大 59分38秒
10 坂本佳太 4年 上武大 59分41秒
11 住吉秀昭 3年 国士舘大 59分43秒
12 岩佐壱誠 2年 帝京大 59分44秒
13 原法利 4年 大東大 59分48秒
14 舟津彰馬 2年 中大 59分48秒
15 戸部凌佑 3年 拓大 59分48秒
16 佐藤諒太 4年 帝京大 59分48秒
17 堀尾謙介 3年 中大 59分49秒
18 西智也 4年 拓大 59分51秒
19 赤崎暁 2年 拓大 59分53秒
20 近藤秀一 3年 東大 59分54秒
21 川澄克弥 2年 大東大 59分57秒
22 太田黒卓 3年 上武大 59分58秒
23 上田健太 4年 山梨学院大 1時間00分00秒
24 金子元気 3年 城西大 1時間00分01秒
25 シテキ・スタンレイ 4年 東京国際大 1時間00分04秒

 

 関東学生連連合 選出メンバー

関東学生連合とは、箱根駅伝で敗れた大学から上位の成績を残した選手が選抜されるチームです。メンバーの選出基準は以下の通り。

  • 出場できるのは各校1名
  • 予選会の個人成績上位10名が選出
  • 箱根駅伝本線出走回数が1回を超えない選手
  • 外国人留学生は選出されない
  • 予選会に不出場の選手は選出されない

選出メンバー 一覧

近藤秀一(東大3年)20位(59分54秒)

長谷川柊(専大2年)36位(1時間0分23秒)

中島大就(明大2年)43位(1時間0分34秒)

田部幹也(桜美林大3年)56位(1時間0分46秒)

相馬崇史(筑波大1年)69位(1時間0分56秒)

根岸祐太(慶大3年)76位(1時間0分58秒)

金子鷹(東農大3年)82位(1時間1分1秒)

溜池勇太(日本薬科大2年)84位(1時間1分1秒)

矢沢健太(芝浦工大4年)88位(1時間1分4秒)

宮田僚(麗沢大2年)90位(1時間1分5秒)

阿部涼(日大2年)92位(1時間1分6秒)

田崎聖良(亜大2年)114位(1時間1分17秒)

後藤蓮也(国際平成大4年)120位(1時間1分21秒)

田島光(関東学院大3年)136位(1時間1分29秒)

谷野稜弥(流通経済大4年)141位(1時間1分32秒

河口昂平(駿河台大4年)142位(1時間1分32秒)

箱根駅伝予選会の戦術

箱根駅伝予選会は各チーム上位10人の合計タイムで競われます。
各校の戦術は以下の通り。

  • エースにタイムを稼がせる
  • その他の選手は集団走で大幅なペースダウンを避ける。

エースは60分切りを目安にタイムを稼ぐ。

その他の選手は持っている力にあわせて60分30秒切り/61分切り等のイーブンペースでレースを進めていきます。

特にチーム9・10番目の選手がいかにロスを無くすことが出来るかが、予選会突破の大きな鍵になります。

試走会の実施について

実は箱根駅伝の予選会には試走を行う機会があります。

そこでコースを確認し、戦術を立てていく訳です。

予選会が開催されるコースで特に厳しいのが国立昭和記念公園内のアップダウンです。

前半フラットなコースだけに、後半ペースダウンに陥る選手が多く出てきます。

その意味でも試走会はかなり重要な機会になりますね。

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強豪校のプレッシャー

箱根駅伝予選会のプレッシャーを1番感じているのは駅伝強豪校です。

本選出場を逃すとどうなるでしょう。

(僕も学生時代、1度本戦出場を逃しているので実体験です!笑)

  • 大学OB・関係者からのバッシング
  • 寮に知らないおっさんから非難の手紙が届く
  • 部費等の予算カット
  • スカウティングが困難に
  • etc

この異常さが去年の中央大学落選時に話題となった船津主将の挨拶を生んだのかもしれませんね。

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